ギャラリー
以下の写真は2010年、夏アメリカツアー・シアトル(ワシントン州)で、ヒーリング中のプージタを撮影をした 数枚の写真の中に、カメラを通じてラディエンス・エネルギー(白い光)を感知した写真が撮れました
上に現れている同じ形の3つの光(2つの白い光と1つの金色の光)と 下に広がる白いエネルギー共にラディエンス・ヒーリングの癒しのエネルギーです。
下の写真はプージタが直接グループ・セッションを行っている時の写真です。
デヴァナンダが亡くなる2007年以前の写真
ラディエンス・直接スピリチュアル・セッションを受けた直後に撮られた写真です。デヴァナンダの右に立っている、母親に抱かれた幼い少女の心臓の辺りからの光が放射されています。 この少女は生まれつき心臓に穴が空いていましたが、ヒーリングを続けた結果、手術を受けないで直りました。
デヴァナンダの指から白い光が真横にすっとでているのが見えます。
火の儀式の最中に撮られた写真で、光の玉が炎を横割りにして現れています。
ここの写真では、光が、大きな二重らせん螺旋(DNA分子の形)となって現れてます。デヴァナンダは、この形が宇宙でエネルギーの 最も高い形式を現していると言います。
火の儀式の最中に撮影された二重螺旋の形をした光です。